こんにちは。
滋賀大の経済学部、編入試験が2段階制に変わる前の最後の試験、いわゆる面接200、TOEIC200の試験の成績開示をしました。
上記写真の通り、合計310点で5位でした。
学科も第一志望通り、企業経営でした。
310点からTOEICと面接の点数を計算してみると、TOEICは865より、（満点を1000点換算）
・TOEIC 865/1000 × 200 = 173
・面接 310 – 173 = 137
スコアが1,3,7で形成されているという。
面接は前回の記事でも書いたように、かなりやらかした感があったのですが、何とか7割ほど取れたということに。
以下が合格者の試験成績です。
一番下の3年次編入学試験より、
・最高点 340
・最低点 258
・平均点 284.6
このことからも、上位の点差のばらつきが大きかった印象です。
成績開示方法
詳しいことは、編入試験要項の最後のほうのページに載っていますが、
申請期間が、この年はGW明けから6月の最初の週くらいまででした。
必要なものは、
・開示申請書（滋賀大ホームページからダウンロード）
・受験票（原本）
・印鑑
今年はコロナでどう対応するか分かりませんが、去年は窓口での受付がなく、郵送のみの対応でした。
ただ、窓口でも申請してその場で結果がもらえるわけではなく、請求してから3週間ほどかかります。
なので、2回窓口に来るのが手間でしたら、返送用の簡易書留封筒も必要です。
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